通過できないもの
空っぽ、残った [FILL]、完了の証拠としての「tests pass」——いずれも通らない。 弱いアイデアはゲートで潰される。
- 空のファイル。
- ファイルに残った [FILL]。
- 完了の証拠として提出された「Tests pass」。
$/flow nextrefusing: flow/00-idea.md is empty (line 1)ゲートで潰すことも正当な結果だ。
証跡こそ、雰囲気より。
使い慣れたコーディングエージェントを包む、ゲート付きハーネス。flowが握るのはゲートと証跡——ランタイムには決して触れない。ゲートで弱いアイデアを潰すことも、正当な結果である。
ゲートが開くのは、両者が合意したときだけ。
お使いのコーディングエージェントに対応
各ステージはリポジトリに実ファイルとして残る。/flow next は、ランナーとスキルの両者が合意しない限り次のステージを開けない。これらのファイルはゲートを越えた後に生まれる——インストール直後には存在しない。
FAIL · ゲートで潰された
空っぽ、残った [FILL]、完了の証拠としての「tests pass」——いずれも通らない。 弱いアイデアはゲートで潰される。
$/flow nextrefusing: flow/00-idea.md is empty (line 1)ゲートで潰すことも正当な結果だ。
証跡 · 一次情報
競合比較、検証済みドキュメントの引用、実際の障害モードをリポジトリのファイルに記録する。
$/flow check 01-research一次情報3件を引用(URL検証済み)競合比較と障害モードを確定
境界 · 対象外
境界を定めた納品単位。スコープクリープはコード生成の前に捕まえる。
$/flow check 02-scope納品単位3件を確定対象外を明示して凍結(スコープクリープを阻止)
契約 · 受け入れ基準
テスト可能な不変条件を持つユーザーストーリー。エージェントは途中で成功の定義を書き換えられない。
$/flow check 03-prd観測可能な受け入れ基準を定義エラー状態と縮退パスを定義
決定 · トレードオフ
実装開始前に背景・決定・結果を記録する。
$/flow check 04-adr背景・決定・結果を記録可逆性と異常系テストを整理
PASS · 準備完了
スキルはディスク上にある。/flow と入力する(Codexでは $flow)。flow doctor は READY と出力する。空のideaファイルに対する /flow next は行番号付きで拒否される。
$flow doctordoctor: READY (skills/flow/SKILL.md verified)ゲートが開くのは、両者が合意したときだけ。
次は /flow card。完了とは現実世界の証拠である:デプロイ済みURL、インストールして動くCLI、公開API、実際に動いたスキル。
以下の数値はすべてビルド時にリポジトリから読み取るか、明示した出典から数えたものだ。各数値に出典を記す。
flowはコードを書かない。書くのはエージェントのまま——ハーネスが、その仕事を先に進めてよいかを決める。